日本大学附属動物病院での研修を経て、2014年の4月より当院にて診療を行っており、夜間救急も担当しております。飼い主様のご希望やご不安に対して粘り強く向き合い、必要かつ正確な診断や治療を実施出来るように日々精進しています。
大事なご家族であるワンちゃんやネコちゃんと少しでも長く安心して過ごせるようにお手伝い出来れば非常に嬉しいです。病気のこと以外でももちろん構いませんので、気になることがありましたらお気軽にご相談下さい。

家族の大切な一員であるワンちゃんネコちゃんの力になれるよう日々努めています。飼い主様とのコミュニケーションを大事にし、丁寧な診療を心がけています。

日本大学付属動物病院での4年間の研修を経て2019年4月より同学神経科大学院生として在籍しながら、当院にて診察を行わせていただいております。根拠に基づいた医療と、丁寧なインフォームを心がけています。ご不明な点、ご不安な点がございましたら、些細なことでもご相談してください。

大切なご家族と飼い主様との架け橋となり、その子に最良のケアをします。飼い主様と寄り添い、親しみを持てるような獣医師になるよう日々精進しています。どんな些細なことでも気軽にご相談ください。

飼い主様とワンちゃんネコちゃんが楽しく毎日を過ごせるように丁寧な診察・治療をさせていただきたいと考えております。
ご不明点、不安に感じられることがあればどんな些細なことでも結構ですので、お気軽にお声がけください。

ワンちゃんネコちゃん、またその飼い主様の気持ちに寄り添い、一頭ごとにベストなご提案ができるよう丁寧な診察を心がけたいと思います。
不安なことがございましたら何でもご相談ください。

わんちゃん、ねこちゃんとそのご家族、それぞれにとって最善の治療はなにか、そのために自分になにが出来るかを考えながら、日々努めて参ります。一緒に過ごすご家族の目線で、なにか気になることなどありましたら、些細なことでもご相談下さい。

日本獣医生命科学大学附属動物医療センターで2年間研修医をしておりました。
ワンちゃんネコちゃん、そしてご家族にとって理論づけられた診断、適切な治療を行えるよう日々精進しております。些細なことでも構いませんので、気になることがあれば気軽にご相談ください。

ワンちゃん・ネコちゃんと飼い主様の気持ちに寄り添い、ご納得いただけるような丁寧な診療ができるよう日々努めて参ります。
不安なことがございましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。

大学卒業後、都内の動物医療センターに勤務し一般診療から重症症例まで含めた患者様の総合診療に取り組んできました。
特に、生命の危機に直面する動物たちに対する迅速な判断と処置を心掛けています。
外科手術においては、より良い術式や技術の向上に励みながら、少しでも多くの動物たちの回復と健康をサポートすることを目標としています。

都内の一次診療病院にて、「なんでも話せる身近な獣医師」を目指して診療業務に携わってまいりました。
不安を抱えて来院される飼い主様に安心していただけるよう、コミュニケーションを大切に丁寧な診察、わかりやすい説明を心掛けております。
大切なご家族であるワンちゃんネコちゃんと飼い主様に寄り添い、それぞれが安心して幸せに暮らせるよう、日々努めてまいります。ご心配事、お気付きの点、なんでもお気軽にご相談ください。

令和７年４月よりグラース猫の病院で診察をすることになりました。多くのご縁に感謝いたします。
ISFM国際猫医学会が推奨するキャットフレンドリーという概念を日本に持ち込み、10年以上国内の獣医師をはじめとする動物病院関係者に啓発をしてきた実績があります。
猫の気持ちに配慮した、猫にやさしい診療をこの地域の猫様、飼主様に提供できることに喜びを感じております。
愛猫が健康で幸せに暮らすためのキャットフレンドリーな飼育法のアドバイス、健康診断や予防、食事の相談など猫に関することならなんでもご相談ください。
病院に行くのが苦手な猫さんについては、事前にお気軽にご相談くだされば、個別にアドバイスや往診も可能です。

毎週水曜日の皮膚科を担当しています。動物の皮膚病の原因は実に様々です。時には人と同じように、健康な皮膚を保つために肌の性質に合わせた、上手な付き合い方が必要なこともあります。
皮膚科では皮膚病の治療とともに動物の個性に合わせたスキンケアを飼い主の方と一緒に考えていきます。

大学在学中に比較発達心理学教室にて学んだ後、2010年より一般診療に加え行動診療に携わり、現在も日々、患者さんから多くを学ばせてもらっています。言葉を話せない犬や猫がご家族の一員としてお互いに幸せに暮らせるようお手伝いさせて頂きたいと思っていますので小さなことでも是非ご相談下さい。

※診療は犬猫にリラックスしてもらうため、白衣を着用せずに行います。（白衣を見るだけで緊張したり怖がる犬猫がいるため）

第１・第３月曜日の眼科を担当しています。忙しい外来ですが、最も必要な治療の選択を心がけています。短い診療時間ですが、来て良かったと思っていただける診療を目指しています。
治療が難しい症例については、新しい治療の情報を持って積極的に快適な生活を送れるように、日々研究・努力いたします。