健康診断

ヘルス・スパン(健康な期間)を延ばすため、定期的な健診で、パートナーの健康状態を知ろう。

愛犬・愛猫が健康なカラダで長生きしてくれること、つまり「ヘルス・スパン(健康な期間)」を伸ばすことこそ、飼い主さまの願いではないでしょうか。そのためには、日頃からパートナーの健康状態を把握しておくこと、そして、変化に少しでも早く気付くことが重要なポイントとなります。
当院では、より多くの飼い主さまのご希望に沿えるよう、3タイプの健診パックをご用意しております。事前にご予約が必要となりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

検査内容

検査項目 概要
身体検査 問診のほか、視診、触診、聴診など五感を使った基本的な検査です。
・視診:目、耳、歯などの確認
・触診:関節や骨、体表腫瘤、腹部臓器の異常などの確認
・聴診:心臓、肺、腸の音に異常がないか確認
血液検査 血球検査では、赤血球・白血球・血小板の数値測定と形体観察により、貧血・脱水・感染・炎症・止血機能を確認します。また、生化学検査では、主に肝臓・腎臓などの障害・栄養状態の確認・代謝に問題がないかの確認をします。
レントゲン検査 胸部や腹部の臓器を映し出すことで、身体検査や血液検査ではわかりにくい異常を確認します。特に骨や関節の異常を調べるには有効であり、さらに大きさの比較も容易なため心臓拡大なども発見しやすい検査です。
超音波検査 レントゲン検査ではわからない臓器の内部構造を知ることができます。心臓、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、胃腸、膵臓など、各臓器の異常や疾患の発見につながります。
心電図 心臓の電気的な活動を波形によって調べることができるので、不整脈を見つけるためには優れた検査法です。
血圧測定 動物の場合、あまり一般的に測定されませんが、重要な検査項目のひとつです。低血圧を示す場合は、全身状態が悪く、命に関わる可能性があり、また高血圧を示す場合は、失明の危険性や他の臓器へのダメージの危険性があります。
尿検査 泌尿器疾患(腎臓、膀胱の疾患)の検査として非常に重要な検査です。初期の腎不全、腎臓そのものの病気を知ることもできます。基本の尿検査では、試験紙、顕微鏡による尿沈渣、比重の検査を行い、主に炎症、感染、尿の濃さ、糖尿などを確認できます。尿中タンパク/クレアチニン比の検査では、腎臓機能の働きを確認できます。
糞便検査 寄生虫感染の検出だけではなく、未消化物の有無や脂肪分の有無なども見ることができます。
ホルモン検査 甲状腺、副腎などのホルモンバランスをチェックし、機能異常をチェックします。年齢とともに発生リスクが高くなる「甲状腺機能亢進症」「甲状腺機能低下症」を早期に発見することができます。

グラースの健康診断パック

簡易パック

短時間で検査できます。フィラリア検査などでご来院いただいたときにお手軽に。

検査項目 パック価格(税抜)
身体検査、血液検査 5,000円
基本パック

1〜6歳の健康状態に不安のないワンちゃん・ネコちゃんに。

検査項目 パック価格(税抜)
身体検査、基本尿検査、糞便検査、血液検査、レントゲン検査(二枚の場合) 12,000円
シニアパック

7歳を過ぎたワンちゃん・ネコちゃんに。

検査項目 パック価格(税抜)
身体検査、基本尿検査、尿中タンパク/クレアチニン比検査、糞便検査、血液検査、レントゲン検査、血圧測定、腹部超音波検査、甲状腺ホルモン測定 27,000円

※オプションとして、心臓、眼などの検査を追加いただくことも可能です。
くわしくは当院スタッフまで、お気軽にご相談ください。

グラースの専門スタッフによる”チーム医療”体制
予防医療を目的とした多彩なケア・プログラム展開
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